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スパゲティ・ナポリタン¥700
食べた日*2016年10月

定山渓では、温泉宿やホテルの他にあまり飲食店がありません。
ここフランセはそんな定山渓で古くから営業している純喫茶。
もちろんナポリンタンもあるとの事なので、昨年紅葉を撮りに
いった時にランチで食べにいきました。
メニューには他にもカツカレーやサンドイッチなど、
お昼で利用するには便利なお店です^^
客は私の他に、旅行者と見られる人が2組ほど。
店内はなるほど昔からある純喫茶という感じで、優しそうな
ご夫婦で切り盛りされていました。
次回も定山渓で撮影した後は、また別のメニューも食べて
みたいですね。ここのところ定山渓ではおしゃれなカフェも
オープンしていて、少しずつ変わってきているようですが
ここは変わらず営業していてほしいです。

さて、ナポリタンコレクション、まだまだアップしていない店が
数件残っているので更新頑張らねば(^^;;
そしてまだまだナポリタンを食べる旅は続く・・・。

札幌市南区定山渓温泉東4丁目306-1
フランセ
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前回に引き続き、リトルフォレスト再現レシピです。
映画では、チャパティを作った後に余った生地で、翌日「はっと汁」を
つくろう・・と主人公が思ったところでこの回のお話が終わっています。
「はっと汁」とはいわゆるすいとん汁の事で、宮城県の北部から岩手県の
一関・奥州市地方に伝わる郷土料理です。小麦粉を水でこねて寝かせた
生地(はっと)を、人参里芋大根などの野菜と鶏肉で作った醤油味の汁に
ちぎって入れて、すいとんのようにして食べるのです。リトルフォレストの
ロケは岩手県奥州市の大森という地区で撮影されています。(映画の中では
東北のとある村、架空の小森という集落という事になっています)
実はこの舞台となった奥州市、私の母の実家のわりと近くでもあるのです。
車で30分ぐらいかな。同じ奥州市でもあります。
この映画をはじめてみた時に、最初はなんの事前情報もなしに見始めたので
東北のどこかはわからないまま見ていたのですが、「はっと汁」が出てきた
場面でああ岩手県かもしれない、と思ったのでした。母がよく作ってくれて
いたので。私の母は、東北地方に広く伝わる「芋の子汁※芋煮ともいう」
に、時々「はっと」を入れてました。とろ〜っとねろ〜んと柔らかい里芋が
入った芋の子汁は私も大好物なので、再現してみました。映画のように
チャパティの残った生地をちぎった「はっと」を入れて、はっと汁にして。
食べた感想・・。うん、「はっと」はやっぱり普通の小麦粉で作った方が
つるんとして美味しいです。全粒粉でつくったのはヘルシーでそれはそれで
いいんですけどね。そして、この汁で本当に大事なのは里芋だと思います。
今回の里芋はスーパーで買ったものですが、完全にハズレでした・・(T_T)
里芋って、美味しいものとそうでないものの差が激しいですよね・・・。
今回の少しのぬめりもない、ショリショリした里芋がちょっと残念でしたが
里芋の旬である秋でもないし、仕方ないか。秋になって、肌寒くなって
暖かい汁物が食べたくなった頃、美味しい里芋でまた作ります。はっと汁。

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※左のペチャンコなナンみたいなのがチャパティです。
映画の食べ物再現、第二弾。好きすぎて何度も繰り返してみてしまう映画
「リトルフォレスト」は、東北のとある村で街から出戻ってきた主人公が
農業と料理を繰り返す。言って見れば「作って食べて」を延々と撮り続けた
人によっては退屈すぎて寝てしまうような、そんなスローテンポな映画。
この映画を見ると、何かを作らずにはいられない衝動にかられるので
今回は映画の「冬・春編」に出てきた、インドカレーとチャパティを再現。
チャパティとは、主に南インドで食べられる、アターと呼ばれる全粒粉を
水でこねて寝かせた生地を、発酵させずに直火で焼いたものです。
インドの家庭ではナンよりチャパティの方が一般的だそうで。
YouTubeなどでチャパティ作りを見る事が出来るのですが、直火で焼くと
ぷわ〜っと本当に風船の様に膨らむのです。これがやりたくてやりたくて。
札幌の街中で小麦など専門的に売っているお店でもアターが売っていたけど
ちょっと量が多いので躊躇していると、ちょうどその横に道産はるゆたか
を使った全粒粉が100gの袋で売っていたので、そちらを使う事にしました。
残念ながら、映画のような「風船のようにぷわ〜っ」とは膨らまなくて
ちょっとがっかりでしたが、まあまあの「ぷわ」ぐらいは楽しめました。
そして「スパイスたっぷりのインド風チキンカレー」。これは映画では
レシピが描かれてないので、ネットで美味しそうなレシピを色々検索して
作ってみました。カレーの味は・・・ん〜まあ不味くはないんだけれど
ちょっとトマトの酸味が強すぎたかな?な出来。そして私は普段、インド
カレーが食べたくなったら、インド人が作っている有名なカレー屋さんで
テイクアウトをして食べているので、どうしてもそれと比べてしまって。
これを言ったら元も子もないけれど、インドカレーはインド人が作ったの
のが一番美味しいかなw というオチで、この映画の再現レシピ、続きます。