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撮影*石川県金沢市東山
いや、けっして金沢まで自転車で行った訳ではありませんよ・・・。

梅雨に入る直前の金沢へ、「思い立ったが吉日」の旅へ行ってきました。
久し振りの完全ひとり旅です。金沢へはいつか行きたいと20代の頃から思い続け
一度は時刻表(当時はスマホどころかネットもないw)で真剣に調べたにも関わらず
結局別の場所へ行ってしまったという、完全に後回しにしてしまった町なのでした。
そんなこんなで20年後。いつの間にか新幹線も開通したのですね。

金沢市内の観光地は、鉄道などは走っていなくバスでの移動になりますが
その他便利な、市で運営している便利なレンタサイクル「まちのり」があります。
主要の観光場所の近くには必ずポートがあり、一日レンタル料200円。私も利用しました。
ポートからポートまで30分以内に返却すれば、追加料金はかからないのです。
借りて移動して返却→観光や食事→また借りて移動 を繰り返すのです。本当に便利!
方向音痴な私でも、今ならスマホのグーグルマップさえあれば無敵(それでも迷ったのは内緒)
事故に気をつけて、安全運転を心がければ楽しい観光になりますので是非おすすめです^^

そんな金沢旅行の写真、順を追って更新していきますのでよろしければご覧下さい。

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撮影*石川県金沢市 兼六園
まずは近江町市場の中の食堂で、朝食のまかない海鮮丼を食べた後、兼六園へ。
10ヘクタール以上ある、日本三大名園のひとつです。広い日本庭園の中は緑があふれ
ところどころに風情ある建物もあり、小さいけど滝まで流れている!
最初に想像していた以上に、フォトジェニックな庭園でした。森林浴にもなりますよ。
途中「あれ、よく写真で見るあの有名な風景が探せない・・?」と不思議でしたが、
冬に木を囲む雪吊(こんなの→△△△)がないからでした。そうか、当たり前だけど夏はしないのかw

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撮影*石川県金沢市 金沢21世紀美術館
兼六園の後は、昼食を食べてから金沢21世紀美術館へ。
2004年に開館した、円形・ガラス張りの近代的な美術館です。
一部のエリアを除いて撮影okな場所が多くある、カメラ小僧には嬉しい美術館^^

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撮影*石川県金沢市 金沢21世紀美術館
作品のひとつである、有名な「スィミングプール」。
実はガラスの上に水が張られているだけなのですが、まるでプールの水の中に人がいるみたい。

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撮影*石川県金沢市 金沢21世紀美術館
プールの中はこんな感じ。本当に水の中にいるような感覚。
子供の頃、天気の良い日に屋外のプールに入って、中で目を開けて上を見上げると
水がきらきら・ゆらゆらと綺麗で、何度も夢中でもぐって遊んだっけ。あの時見た景色とそっくり。
それの延長で、お風呂の中で目を開けるという遊びも一時期ブームでした σ(^_^;)

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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
金沢21世紀美術館で近代的なアートを堪能した後は、風情ある城下町、小京都と呼ばれる「ひがし茶屋街」へ。
茶屋様式の町家がそのままの形で残されている、重要伝統的建造物群保存地区をのんびり散策します。

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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
ひがし茶屋街を歩き始めてすぐ、建物の軒先のいたるところにツバメの姿がありました。
わー!ツバメ!ツバメ!と鼻息荒くして撮っているのは私だけw 他の観光客は「あら、ツバメね〜」ぐらい。
そう、札幌ではほとんどツバメの姿なんて見る事がないのです。ツバメが珍しくない人々から見たら、
「すずめ!すずめ!」と興奮していると同じぐらい不思議な光景だったのかしら・・(^^;;
このツバメのすぐ後ろの隙間では、一生懸命巣作りが行われていました。
それをちらちらと気にして見ている、見張り役の雄のツバメ(写真の子) いや〜かわいかったなー。

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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
ひがし茶屋街では、重要文化財「志摩」という、文政三年に建てられたお茶屋の建物がありました。
江戸時代そのままに残っている貴重な茶屋で、見学も可能です。
ちょうど何人か入って行った人がいたので、私も後について入館。2階に上がると案内の方がいて
数人で一緒に館内の説明を聞きました。残念ながら館内はスマホやコンパクトカメラのみ撮影可能で
一眼レフは不可。私のカメラは館内のロッカーの中でお留守番。
江戸時代、この中での特別な人達のみに許されたお茶遊び。説明を聞きながらその時代に思いを馳せました。
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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
金沢といえば、全国生産量90%以上を誇る金箔の産地です。
こちら「箔座」さんには、金箔を取り扱った専門店ですが、金箔で塗られた蔵もあり撮影可能でした。
金箔で光り輝く蔵。なかなか見応えありです。 

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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
ちょっと暑くなってきたので休憩。
東茶屋街にはお茶が楽しめる素敵な和カフェがたくさんあります。
薫り豊かな玉露と和菓子をいただきながら、格子の窓から見える風鈴を撮ってみる。
クタクタになった体がふわーっとほぐれていきました。
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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
ひがし茶屋街のあるお店の前に飾られていたお魚の干物。

金沢も北海道と同様、海の幸が楽しめる土地です。有名なのは高級魚「のどぐろ」。
普段食べられない食材をわくわくしながら食べるのも、旅の楽しみですよね。
私も「のどぐろ」食べてきました。その話はもうひとつの日記(Memorandum)の方で書きます^^

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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
懐かしの赤い丸型ポスト。この街にとっても似合っています。
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撮影*石川県金沢市東山 ひがし茶屋街
ひがし茶屋街を少し離れて、てくてくと歩みを進めると「観音坂」と呼ばれる坂が。
普段、坂の全くない土地に住んでいるので「坂」のある風景にとても憧れるわけです。
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撮影*石川県金沢市主計町
ひがし茶屋街を見た後は、そのすぐ近くにある「主計町=かずえまち」へ。
ひがし茶屋街と並ぶ、金沢三大茶屋のひとつです。こちらもとてもしっとりした風景で素敵。
運良く着物を着た観光客の女性達が。この街並にとても似合っていました。
金沢では観光客向けに着物をレンタルできるサービスがあるようです。
金沢の街を、着物を着てしっとり歩いてみたいものですね^^
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撮影*石川県金沢市主計町
主計町を、浅野川を挟んで対岸から・・・。
この主計町を眺めながら、レンタル自転車で一度ホテルまで帰る事にしました。
この浅野川で、この日の夜は灯籠流しのイベントが開催されます。
私も灯籠流しを見るため、夜はバスでこの場所に出直しです。
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撮影*石川県金沢市 浅野川
日が暮れ始める19:00頃、加賀友禅灯籠流しが始まりました。なんとも幻想的な風景。
混雑の隙間を縫うように望遠で撮影を試みましたが、びっくりするほどブレ写真連発しました(^^;;
・・・・美しい風景は心の中にあるからそれでいいのです。
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撮影*石川県金沢市 浅野川
灯籠流しは加賀友禅に携わってきた故人の霊を慰め、水供養として加賀友禅の繁栄を願うものとの事。
思い思いの灯籠が流れてきました。中には熊本地震へのエールも。あの震災から約2ヶ月。
亡くなられた方のご冥福と、一刻も早い復興を心よりお祈りいたします。
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撮影*石川県金沢市 浅野川
美しい灯籠流しを見終えて旅を締めくくり、翌日金沢を後にしました。
美味しい海の幸や郷土料理、歴史ある街並や美術館。金沢旅行、おすすめですので是非^^
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撮影*札幌市北区 百合が原公園
前回チューリップを撮った百合が原公園では、八重桜も咲いていました。
そういえば、今年は八重桜をきちんと撮っていなかったです。
なかなかタイミングが合わないものですね。

遅くなってしまいましたが、今年の桜もまた 「Photo Gallery」 にまとめました。
SAKURA2016 の①と②に分かれてますので、よろしければお時間ある時にでもどうぞ^^